さいきんの目黒くん〜わたしの備忘録〜

 

 

 

 

今更感たっぷりなのと量が多すぎてツイートするのもなと思っていつからか書き溜めていたわたしのための目黒くんの備忘録です。どうしても目黒くんのことは何らかの形で残しておきたかったので長いけどどうか長い目で見てください泣 そして相変わらず語彙力はないです泣(もし読んでくださる方がいたらこんなこともあったな~!って暇つぶし感覚で読んでください、、、)

 

 

 

 

 

 

すのちゅーぶ

「英語限定連想ゲーム」

知的そうに見える黒縁めがね、その見た目に似つかない 天然さと(いい意味で)おばかさんなのが 愛くるしいね。

メガネをかけているのは てっきり目が悪くなってきてしまったという理由だと思っていたけれど、そのメガネは木村さんに「目黒はメガネ似合うよ」とLINEが送られてきて急いで買いに行ったものだということを雑誌で知ってから、メガネをかける目黒くんが よりいっそう愛おしく感じ始めたよ~

そしてその事実を知った後だから言えるけど、目黒君は目が悪くなってきたけれど、なるべくメガネをかけたくないなと何かで言っていた記憶があるから、それが憧れの存在である木村さんのその一言で"好きで身に付けたいもの"に変えていると思うと、目黒くんにとって木村さんの存在の大きさというものと改めて実感した瞬間だった~~

 

あとは、たとえ英語も含めたお勉強が苦手であっても果敢に取り組んだり、相手の目を見て何が答えなのか真剣に考えたりするそのまなざし、そして自分の番のときには相手に伝わるように必死に考えながらワード(ほんとはだめだけどジェスチャーも)を言うところがすきでした。それと、負けたときに いっちばん悔しがっちゃう負けず嫌いなところもね。

 

 

 

 

 

 

「年男!目黒蓮を覚えてる?」

それスノのほうにラウこじのお話たくさん書いてるから、ここはめめふかだけで…

 

めめふかが私の中の最愛コンビなのだけど、深澤さんが目黒くんと2人でご飯屋さんにいってこれからこうしていきたいとお互いの方向性とかを熱く語り合った時間があった事実。

そして、初めてやった腹筋太鼓で疲れ切っていた目黒くんを迎えに行ってくれたことを知れたのとてもうれしかった。

この二人は目に見えた絡みとかは少ないんだけど、意識しなくても支えたり支えられたりしているメンバーの一人であるところがたまらなくすき~~~~!!!!常に隣になくてはならない存在ではなくても ふとしたときに存在感を見出してる感じ!!!これからもそんなめめふかを推していきたい~~~!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

フロウさん

2/ 21 第3回目(最終回)

康二くんが噛みましたって言った後に すかさず目黒くんが「大丈夫、絶好調だよ!」って言ったところ なぜかすごい印象深い

いつも康二くんのことをあしらい気味な目黒くんだけど フロウでは 結構 褒め褒めなところが 個人的にすっごくよかった〜〜!!(普段は隠そうとしてるデレみたいな部分が垣間見えた気がした)

 

木村さんと 四葉のクローバーを探した思い出、教場Ⅱの放送後のメールの一行目に「こちらこそありがとう。」と言ってくださったこと、そして その言葉をかけられるような人になりたいと思った 目黒くんの想い、これらすべてが 前に目黒くんが言っていた 大切にしまっておきたい 噛みしめていたい 宝物のような思い出たちの一部なのかな…

その話を聞いて率直に大切にしていたものを教えてくれてありがとうと言いたくなりました、ありがとう。

そして そうなりたいと言った目黒くんに「いいね~!めめ!」と一緒に声に出して言える康二くんがすきです。

目黒くんから康二くん、康二くんから目黒くんへ同じ大きさの愛を与え合っているようなところがすきだし、知らず知らずのうちにお互いを支え合っているようなところ とっても とってもいい。

 

最後までめめこじにとって木村さんって憧れの存在であるんだなってすごい伝わってきた3回、どの回も大切に胸にしまっておきたいものでした。

またどこかで 木村さんと共演できますように。

 

ps.

2月最後のフロウで 木村さんが目黒くんのことを

『良いところはもっとあると思う。でも「何やってんだよ、こいつ」っていうところがまだあまりないから、今後現場を共有したときに 良いところも悪いところも気づけたらいいなと思う。』

と言ってくださったの 自分ごとのように喜んだ〜〜!!

木村さんの目に映る目黒くん わたしから見えてる目黒くんと同じで 等身大だ…(語彙力)

 

あと康二くんのことを

『お芝居が上手いってお便りがきてて、「一緒に時間を過ごしてみたいと思う。」(共演してみたい的なニュアンス)』

って言ってくださってたのも うれしかった〜〜!

康二くんに とっても 髪型をマネしちゃうくらい憧れの先輩のひとりであると思うから いつか 実現できるといいな〜…

 

 

 

 

 

 

 

 

それスノ

#42(先に言うけど、め〜〜っちゃ長くなったごめん泣)

まず、冒頭のしょっぴーが罰ゲームで出てきたとき ずーっと まっすぐ見ている目黒くん、どんなときでもまっすぐ見つめるその姿勢と瞳がすき〜~

 

たまたまかもだけど、わたしから見た目黒くんが書いたフリップのあべちゃんが平仮名でやさしい〜とか思っちゃったよ(着眼点がおかしい上に安定の甘やかしオタク)

いつもあべちゃんのことを やさしい と謳ってるのにいきなり敵にまわる目黒くん なにごと……?

 

は〜〜目黒くんから見えてる康二くんは『やさしさの塊』なのか〜!(目黒くんからの計り知れぬ 愛のベクトル…)

そして、目黒くんが康二くんのことを「太陽オレンジ」と表してたブログを思い出した〜…

 

目黒くんがラウちゃんに怒ったエピ、ラウちゃんのためを思ってしっかり気持ちを伝えられるその関係性がすき。そのふたりをみて あたふたしちゃう康二くんも。

考え方とかはばらばらな3人だけど、だからこそ恨みっこなし真っ向勝負!みたいな向き合い方をしてるところがすきだ。個々で見るとどこか欠けてても 揃うと お互いが お互いを 補い合って 欠けてるところがなくなる感じ…!

 

ラウちゃんと康二くんの喧嘩の仲介人になった目黒くんのエピを聞いてふつうに泣きそうだった。しかも、その目黒くんを康二くんが「キューピッド」って表現したところも。

 目黒くんの 自分のことじゃなくても周りを見て お互いの言い分を聞いて 話し合う機会を作ってあげて 自分の大切な人のために動けるところが、その心がすき。大袈裟かもだけど、康二くんには 喧嘩したラウちゃんを繋いでくれた存在が 目黒くんだったんだね(ニコニコ)

 

総じてたくさん出てくるめめこじラウのお話、お互いに思ったことを正直にぶつけ合える関係性 好きしか出てこないや〜!

 

 

地上波レギュラーが決まったことなんて周知の事実でその上で見たのにAMEMIYAさんの曲を聴いてボロ泣きした。

新たに加入しためめこじラウのことを"新たな風が吹いた"

Snow Man"パズル"、 9人でいることを"パズルのピースが揃うように"

と表してくれた歌詞がとてもとてもすき。その歌詞たちが 胸にスッと入ってきた。

あと、"咲いた花"と替え歌してくださった後の"スタートを切った9人強く強く咲き誇れ"という応援メッセージもすき。

これからも咲き続けて、咲き誇ってほしいなって この歌詞を見て 聴いて わたしも強く強く思った。

 

そしてAMEMIYAさんのブログで、Snow Manをすきになってくれたこと 愛してくれてること がひしひしと伝わってきて全て切り取りたいくらいすてきな言葉で綴られたブログでした。誰目線って感じではあるけど、いちファンとしてSnow Manに愛を注いで曲を作ってくださりありがとうございました…!

 

目黒くんも言ってたけど一つの目標としていたことが達成できるのうれしいね〜!改めておめでとう〜!㊗️

 

 

 

 

 

 

 

めめ日(またまためちゃめちゃ長い…………土下座)

木村さんのラジオのお話、キラキラの絵文字が たくさん散りばめられてたね!✨

あるときからキラキラの絵文字の意味を考え始めてから、無意識にブログで目黒くんのつけるキラキラを探す癖がついてしまったんだけど 今回もキラキラたくさんだ〜〜!幸

 

 

 

そして 改めてお誕生日おめでとうございました~!!㊗️

メンバーからのお祝いメッセージも引換券もかわいいね〜!目黒くん愛されてるね〜…!

その引換券、ただプレゼントをもらうよりも何倍も価値があるんじゃないかって思ったよ〜…

 

 

〜そして ここからは めめ日の 目黒くんのすきなところを抜粋したもの〜

 

ファンからのメッセージにただ ありがとう って伝えるんじゃなくて、わたしたちにも「みんなも生まれてきてくれてありがとう!心からそう思います。」と伝えてくれるところ。

いつも自分のことじゃなくて ファンのことも声に出して伝えてくれるの うれしい!そこがすき!で、そこもすき!

 

あとね お祝いしてくれたファンの誕生日に「目黒くんからのおめでとう」をもらえて この上ないうれしさ〜…

逆にこんな素敵なプレゼント貰ってしまった〜〜!!

 

そして自分だけじゃなく「(一緒に)最高の人生にしようぜ!」と書くところ。

勝手な憶測ではあるけど、しようぜ!だからね。一人でしようぜ!なんて言わないから きっと言葉の前には 一緒に が隠されてるはず…!そうだったらうれしいなの気持ちも込めて

 

すぐ近くじゃなくても「遠くからでも見守ってね。」というところ。

無理のない範囲で応援してね!と言ってくれてるような みんなの人生の上で俺らがいると言ってくれてるような 感じがしたよ~… これも勝手な憶測だけど…!

 

 

 

目黒くんの書く字。

ほんっとにきれいだよね〜〜〜!文字の綺麗さや丁寧さってその人を表すものの一つだと個人的に思ってて、目黒くんの文字を見てると なおさらそれを感じました。今は手書きをしなくなってきてるけれど"無になれて集中できてリラックスできるから"という理由で習字にはまって書くことに意味や価値を見出してるところも、とめはらいまでしっかりしてるところも、まっすぐ書いてるところも、初めに書く字が「犬」なのもぜんぶすき〜!

 

そして そして 最後のお写真も素敵だね〜〜!

前も言ったかもだけど こうしてレギュラー番組を持たせていただいていること、そのなかでお祝いしていただけること、絶対あたりまえなことじゃないと思うから ほんとうに感謝だ〜…

 

 

 

今回のめめ日、誕生日もあったからか いつにも増して 目黒くんが周りから愛されてることを すごく すごく 感じた気がした〜!そしてその愛される理由がブログの中にたっくさんあった〜!そんなめめ日だった〜〜!

先輩を尊敬しているところ(具体的なエピソード付き)、恥ずかしさとかなくメンバーのいいところを褒めるところ、ほかのグループのメンバーとの絡み(うまく言えないけど一人一人の特徴を細かく書いてる)、メンバーへのありがとう、ファンへの感謝を忘れないところ、いじりの中に愛があるところ、まっすぐなところ、とかとか!

 

目黒くんって完璧ではないし、抜けてるところもあるけどそこを曝け出してるところというか、そこも俺!といえるところがすきだな〜って回りくどい言い方かもだけど 改めて思ったりもした。

 

毎月めめ日を読むたび 新しいすき と 今までのすき が更新されていって すきがどんどん重なっていくのってこういうところからなのかなと思ったりもした〜…

私って結構波がある方だと思ってたけど、目黒くんをすきになってから 毎日すき〜〜〜!ってなったり、すきがとまらなくて昨日よりもっとすきだ〜〜〜!ってなってるのはきっとそういう理由だね(ひとりごと)

 

今月も忙しい中更新してくれてありがとう!!!

 

 

 

 

 

 

ネプリーグ

まずね 目黒くんの紹介文に「教場II出演」って出るのうれしかった〜〜!!

あのときの奇跡ちゃんと刻まれてるね。

 

 

 

相手チームが戦ってるときに「よくわかったね〜!」「ラウわかるかな〜?」「惜しい〜!」って敵チームなのに褒め合ったり 応援しあったりしてるところ にっこりしちゃった〜

目黒くんが1から順に数字を当てはめていって「九州?」って言ったときの「やったじゃん!」も、相手チームより一問多く答えられてみんなで「いえーい!」って喜んでるのもすき!

メンバーのことも自分のことのように一緒に喜ぶところ、その人の目線で考えられるところ、褒め合い 讃え合い をし合う すの〜まんだいすきッ!!!

 

 

目黒くん頭はいい方じゃないけど誰よりも気合い入ってるところが好きだよ〜〜〜!

これからもそのマインドでいてほしい~~~!気合だけは十分な目黒くんをこれからも愛したい(?)

 

 

初正解おめでとう!!!!!目黒くんすごい!!!!!しかも4問も当てちゃうなんて よっ!!!!天才っ!!!!

(褒めすぎるくらいに 目黒くんを褒め称えてあげたい)

しかも一緒に喜んでくれる仲間ね 最高〜!泰造さんもめめ呼びで自分ごとのように喜んでくれたのうれしかった〜!

当たるのが普通の問題でも「やったね〜!ちょ〜〜〜すごいじゃん!」ってわたしも無意識に拍手しながら喜んでた〜!

 

あと普通に 最後の風船のステージ 自分に回ってこなくてちょっぴり悔しそうな目黒くんかわいかった~

またいつかリベンジできたらいいね。でも前回の汚名返上できてなにより~!おつかれさま!

 

 

個人的に 最終ステージで「逆だと思ってた人?」って聞かれても誰も手をあげないで「これはわかんないよね〜」って終わるのすきだったな〜…

最後まで誰も責めない 平和なすの〜まん、愛だね。

 

 

 

 

 

 

 

その差ってなんですか?

優しい笑顔で笑いかけたり 頷きながら相槌をうったりする ワイプの目黒くんすき〜〜!

口ずさむ目黒くんも 真剣にその曲や歌詞に入って聞いてる目黒くんもすきだった。この番組ずっと残したいひとつ。

 

そして 前回の放送のときも感じたことではあるけど、目黒くんは多くは語らないけど インタビューを受けた方の言葉に強く共感してるのが 頷きの大きさ と まっすぐ見つめるその瞳 からすごく感じた。

 

目黒くんから この瞬間、きっと夢じゃない のお話を何度聞いても この先もきっと色褪せないし、私の中でも色褪せさせたくないものだな〜…

きっと目黒くんがこの曲から勇気や力をもらっていたように、わたし含め目黒くんのこのエピソードから勇気や力をもらっている人たちもいるんだろうな~って気持ちになってみていた。

 

尾崎豊はじめ、目黒くんが大切にしてきたものたちを知るたび 今までは何気ないものだったのに それだけで突然 灯火が宿ったように わたしにとっても特別なもの 大切にしたいと思うもの に変えていってしまってる気がした。

これからもそういうものを知っていきたいし、それと同時に 目黒くんのように 今自分の中にある大切にしてるものは これからも大切にしていきたいって思った。

 

 

そして、番組の最終回に目黒くんを読んでくださりありがとうございました!

また、加藤さんと目黒くんの熱いお話を聞く機会があったらいいな~

 

 

 

 

今更ではありますが、ガンバラナーおめでとう!!!㊗️

すのーまんのデビュー1年目って振り返ってみても決して平坦な道ではなかったけど、いろんなことを乗り越えて辿ってきた道の先に、新番組とか個人のお仕事が決まってて今までのことって一つも無駄なことなかったなって思う。特に最近は9人それぞれの個人のお仕事も増えてきてるからなおさら 頑張っていれば絶対どこかで見てる人いるんだな〜って思った。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで意味わからない量の備忘録を溜めていました…これから先も自分のことを最優先にしなければいけないときなので、しばらくは溜めてしまうかもだけど、変わらず目黒くんがすきで、これから先もすきだという気持ちをもって強く生きます!!!目黒くんだいすき!!!

 

最後まで読んでくださった方がもしいましたら、ほんとうにこんな長い割に内容のないブログを読んでくださりありがとうございました。目黒くんも みなさまも お身体にはお気をつけて過ごしてください🌿

 

目黒蓮さん24歳のお誕生日おめでとう!!

 

 

 

 

 

2021年2月16日

目黒蓮さん 24歳のお誕生日おめでとうございます!!!パァンパァーーン!!🎉(クラッカーの音)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとって目黒くんのお誕生日をお祝いするのは今日で2回目になりますが、去年はTwitterもしていなかったし 生粋のジャニオタでもない私は 妹とハッピーバースデーの歌を歌って 1日のうちに「あっ!今日目黒くんの誕生日だ!」と思い出すたびにおめでとうを言っていただけだった気がします(笑)

 

 

 

 

 

 

 

だからちゃんとケーキを作ってお花を買ってお祝いするのは今日が初めてになりました〜!嬉

 

 

 

 

 

 

 

頑張って生クリームを手動で泡立ててよし文字書くぞ〜!って意気込んだのにチョコペンを上手く使いこなせなくて、これからも お星さまみたいに ぴかぴか 光っていてほしいな と願いを込めて買った 星のチョコ と アラザン を散りばめただけになってしまったヨ〜…(女子力ないオタクでごめんね)(キャラ弁は作れたのにな)

 

 

 

 

 

 

でもお祝いの気持ちは人一倍なはずなので生クリームを泡立てるのに相当な労力(手動なので約1時間半)をかけ、なかなか泡立たない生クリームに 折れそうになりながらも 目黒くんを祝うためだからツノが立つまでぜったい負けないぞ!って気持ち と 目黒くんおめでとう と 23歳ありがとう を込めて必死になってました…汗

 

 

 

だからチョコペンで文字が書けなくても広い目で見てください…泣(切実な願い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し脱線してしまったけれど

 

去年の今日を振り返ってわたしが言いたかったことは、いい意味で 好きになった頃の目黒くんのままだな〜ってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目黒くんをすきになって まだ1年ちょっとの私だけど、去年より応援してくれるファンの方々や味方になってくれる方々も増えたり、いろんな仕事をさせていただいたりで あの頃よりも ぐんっと知名度も人気も出たのに

 

 

 

"いつもファンを大切にしてくれて 誰も置いていかず手を差し伸べてくれて 辛いことは半分こして うれしいことは何倍にもしてくれる"

 

 

 

 

 

そういう想いを持つところが好きなのだけど、ひとつも色褪せてないな〜ってふと思ってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

人って生きてたら 環境と共に周りの人を思う気持ちや考え方などが変わってしまうこともあるのに、そこはずっと変わらないところ とっても好きだなって 思ったんだ〜…

 

 

 

 

 

 

 

 

変わってしまうことは全然悪いことじゃないしわたしだって年齢や周りの環境の変化と共に考え方が変わっているからこそ、なんかこの人すごいな〜って。(他人事みたいな言い方だけど全然そんなことはないよ〜…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも 思うだけじゃなくて恥ずかしがらずに

毎回"目黒くんの口から 目黒くんの言葉で"

伝えてくれるのって 当たり前のように感じてしまうけれど 実は当たり前じゃないし、こんな人を応援させてもらってる わたしって もしかして最強??(語彙力)って思ったりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うまく言えないんだけど

"わたしが目黒くんの味方の1人である"はずなのに

"わたしの強い味方に目黒くんがいる"ような

そんな不思議な感覚をもたらしてくれる人だなって改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた ちょっと脱線しちゃうかもだけど・・・

 

 

 

 

 

 

たぶん いつかの めめ日かラウ日を読んだときにわたしの携帯のメモに残してたこと

 

 

 

 

 

 

"どっかの誰かの言葉に傷ついてしまうようにどっかの誰かの言葉に救われたりもする。

わたしは目黒くんにとって後者でありたい

例えわたしの声が届かなくても貴方の味方はたくさんいるよと知ってくれたらそれで十分だ"

 

 

 

 

って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味方がたくさんいることなんて もう周知の事実かもしれないけど、実は味方がいるってすごく心強いことだと思うから、もし 目黒くんがこれから先 心細くなったり苦しくなったら後ろを振り返ってほしいなって思うんだ〜…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん 辛くて苦しかったり 弱ったときだけじゃなく 何かを頑張りたいときも どんなときでも 味方でいるから それが目黒くんにとって 少しばかりでも 自信や頑張ろうと思うきもちに つながったりしたらいいなって欲張りかもしれないけれど 思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって いつもいつも 目黒くんの書くブログに救われて、何かあるたびに読み返して 元気をもらっているわたしだからこそ 少しばかりは恩返しをしたいなって強く強く思うから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから先も きっと もっと たっっっくさんの味方をつけていくと思う。だって好きにならない理由がない人だと思うから。もっと光があたるべき人だと思うから。

 

 

 

 

 

 

 

 

その中の1人に過ぎないかもしれないけど わたしはいつだって貴方が振り返る先にいたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとうは 目黒くんの好きなところをたくさんあげるブログにしようと思ったけど、時間がなかったのとパッと思い浮かべるだけでも両手じゃ数え切れないくらい出てきてしまってやめてしまったごめんね〜…

でもそのくらいだいすきで、これから先もわたしにとって 大切にしたい人の1人で、出逢えてよかったって心から思える人です。

(いつかは好きなところだけのブログ書きたいなあ……)

 

 

 

 

 

 

 

さっきも言ったけど 好きなところは数え切れないくらいある人だから まだ見つけられてない好きも あると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから きっと この先 わたしは今まで以上に あなたを好きになると思う。そう思える人に出逢えてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

だって 生きててそう思える人に出逢えることってそう簡単なことではないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 目黒くんを好きになったから出逢えた人たちもたっくさんいるから

 

目黒くんには ありがとう と伝えても 伝え切れないくらい感謝してます。

 

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 貴方にとって一緒に一度の 24歳のお誕生日をお祝いできたこと 心から嬉しく思います

 

 

 

 

 

いつも願ってばかりだけど、24歳の目黒くんにとって毎日が光り輝く日々でありますように。

 

 

 

 

 

いちファンとして目黒くんの幸せとこれからの活躍を願ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心からのおめでとうを あなたに。

一つの輝きを見届けた〜目黒くんが作り上げた杣くんの教場〜

 

 

 

教場II終わっちゃったね〜………

 

 

 

余韻から抜け出せないんだけど、それと同時にあ〜終わってしまったんだと言う事実も残って喪失感に苛まれてしまっている………

 

 

 

 

 

このブログを書いてる今、

ドラマを2回見て、原作を読んだあとなんだけど原作とドラマで重なる部分と重ならない部分が多くてこの二つを一緒に考えていいのかわかんなくなっちゃった〜………

原作を読んだ身なので少しばかり重ねつつも感想を残していきたい

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかさ〜〜

個人的に、原作よりもドラマの方が杣くんと陶子ちゃんの間に愛がある気がしたんだよね〜………

(これはこの二人に限らず、風間教官はじめ それぞれの役にも通じることな気がしたけど今回は杣くんと陶子ちゃんを中心に…!)

 

 

 

 

 

 

具体的にそう感じたところあげると・・・

 

 

 

原作では陶子ちゃんが杣くんに妊娠を知らせずに休学したんだけど、ドラマでは陶子ちゃんの口から伝えていたところとか!

しかもそれが史穂ちゃんが導いてくれた道(休学っていう選択肢もあるよって教えてくれた)であるのがよかったな……

 

 

 


警察学校を辞めない方がいい理由のところが、

風間教官の書く"家庭"ではなく(原作)

杣くんの書く"家族"であるところとか!

人から言われたから気づいたんじゃなくて、陶子ちゃんとお腹に宿る新しい命を想って、自ら見つけて"家族"と書いてるところすきだった〜〜!

 

しかもそのことに気づいたときの杣くんの表情は背負っていくものが増えてまた一つ逞しくなっているような感じがしたよ〜〜

 

 

 

 

 

 

他にもあるんだけど冒頭でも言ったように

ドラマを見てもう一度原作を読んでみたら全てを重ねてはいけないような、ドラマはドラマであるような気がしたのでこのくらいで………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は杣くんと陶子ちゃんのシーンが、ほんとにほんとにだ〜〜いすきでずっと心がほかほかしているで、その中で好きだったシーンをちょっぴり、、!

 

 

 

 

 

 

 

〜まだちゃんとした好き同士ではないとき〜

 

まず、二人の出会いであるチーズinハンバーグのシーンすき〜〜!

賢いのにちょっと抜けてる杣くんが出てるのかわいいし、吉村くんにここはカフェか!ってつっこまれてるのもすきだった〜〜!

 

 

 

陶子ちゃんに魚が美味しい理由を聞かれたときの杣くんの「さぁ」が他の人に答えるより少し優しく感じたシーンもすき〜〜!

このときすでに気になる相手になってるはずではあるのを知ってから見るとさらに胸がきゅってなったよ……

 

 

 

指紋の答えを出すところの杣くんと陶子ちゃんの「やっぱりね」のシーンもすき〜〜〜〜!

あの笑顔向けられたい〜〜!

それに対しての杣くんの「だろ」も!!

表情は堅いんだけど声が柔らかいよね〜〜

 

 

 

 

 

〜二人の想いが通じ合ってから〜

 

銃の練習のとき自分のお腹をそっと撫でるように優しく触る杣くんすごくかわいい〜〜!

お腹に赤ちゃんがいて、あんな爆音と恐怖に包まれてる中で怖いながらも銃を構えてる陶子ちゃんに寄り添ってる杣くんの愛〜〜!しかもそれに陶子ちゃんは気づいてないわけでしょ…!おしえたい!ちょ〜〜〜〜〜〜かわいい!

 

 

 

陶子ちゃんのお腹を触るのもその杣くんの手を包むように合わせる陶子ちゃんの手もすき〜〜!

 杣くんの陶子ちゃんを見つめる瞳がそれはそれは愛する人を見るような瞳でどうか二人のこれから先の運命は報われて明るい光が差してほしいと強く願った瞬間だったよ。

 

 

 

 

 

 

そしてね

 

 

陶子ちゃんと杣くんのシーンを見てるときは、ずっときゅんきゅんしてたよ。

 

 

杣くんはいつもはどこか冷たく感じてしまうのに、陶子ちゃんに向けるものは一定の距離は保ちつつもかける言葉には少し温かさや優しさがあるように感じたんだ〜…

 

 

暖色系の寝る前につけるライトみたいな光が照らしてるようにわたしの目には映ってた〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

小野さんが退校していく生徒の名前を抜き取って入れる袋みた??

ほかの人は透明の袋なのに、

陶子ちゃんの名前は薔薇の柄の袋だったの。

これはわたしの思い込みかもしれないけど、まるでこれからの二人の未来を赤い薔薇で祝福しているかのように見えた。(小野さんってわたしの中でやさしいけど退校する人には容赦なく冷たいイメージがあったから意外だった…)

 

 

杣くんと陶子ちゃんが直接的には関わってないんだけど、何気にいちばん心に残ってるシーンでした!

 

 

 

 

 

そしてなにより

陶子ちゃんちょ〜〜〜〜〜〜かわいかったね!!!!!(何回言うのって感じだけど笑)

気づけば杣くん以上に陶子ちゃんをみてしまっていたし、岡崎紗絵ちゃんのファンになっちゃったよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

杣くんと陶子ちゃん以外に好きなシーンもちょぴっとだけ・・・

 

 

 

 

史穂ちゃんが外出禁止の紙を貼られて、突然教官に呼び出されるシーン

 

廊下にいる生徒を入れろと言われたときに、今まで仲間と群れなかった杣くんがそこにいること。

あそこ(史穂ちゃんに自分と大切な人を救ってもらったこと)で仲間への想いが変わったよねきっと。

 

 

 

そして 「ここを卒業したら市民の命を守ることになる」を繰り返し言わされるところは、史穂ちゃんに限らず後ろで聞いてる5人にも言い聞かせているようだったよね。

その中でも特に、

漆原くんは「もうこの世にはないひと」を

杣くんは「これから生まれてくる命」を背負っている

と原作に書かれた一文がここに繋がってたのかなっても感じたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるべく時系列で書こうと思っているんだけど、とてつもなく読みづらいブログでごめんね。最後は卒業式のシーンです・・・

 

 

 

 

 

 

 

ん〜〜〜〜杣くんが卒業式のときに陶子ちゃんの方を向いて胸に腕を当ててるのもう胸がいっぱいだったよ〜〜〜〜

陶子ちゃんが探し続けていたあのときの写真の男の子と同じ顔の角度で唇をぎゅってする感じとか手の当て方………

 

何度見ても自然と涙が落ちてきてそこで泣くスイッチが入っちゃってもう涙が止まらなくてさ……………

 

 

 

 

 

 

そしてそして、最後の総代に選ばれて答辞を読むことになった杣くん。原作では違う人だったからまず選ばれたこと自体が嬉しくなっちゃったよ。

ここだけは杣くんだけでなく、目黒くんを重ねて見てしまった…

 

最初はあんなに冷たくて周りに流されなくて同調という言葉がまるでないような杣くんが、声が震えていて少し感極まっているようであの杣くんが〜……ってなんとも言えない大きな思いを抱えてしまったよ。

 

 

 

 

 

あとは教官との最後の言葉を交わす瞬間

 

その瞬間だけは杣くんだけでなく、目黒くんとしてこの作品に携わってきた一瞬一瞬を思い出してるのかなとその表情から感じてしまったよ………

言葉では表せないあの表情がずっと脳裏に焼き付いていて離れない

 

 

 

 

陶子ちゃんが杣くんの卒業式や最後の行進をビデオでとっているときのお顔が、教場にいたときよりも母のような顔つきになっているようにも見えたよ。

 

 

 

 

でもそれは陶子ちゃんに限らなくて、

 

 

 

 

みんな役者ではあるしあくまで役を演じてるにすぎないんだけど、それを抜きにして卒業式での全員の顔つきが変わってたように感じた。

 

そして、杣くんも三ヶ月の撮影で顔つきまで変わったように感じたよ………!

監督から『目黒は優しく見える』と言われていたあの頃の目黒くんはそこにはいなかったね。

 

 

 

これに関連すると、最初の行進は揃わなくて宮坂さんにアドバイスをもらってるころと比べると、最後の行進で全員がすごい揃っててそう言う演技かもしれないけど、胸にグッとくるものがありました。

 

 

 

 

 

教場IIを見る前に出したブログで

『貴方が杣くんとして見てほしいという願いを受け取って目黒蓮ではなく、杣利希斗として全力でみたいなって強く思うんだ。』

と残したけれど正直、目黒くんと照らし合わせる余裕がないほどにどこをとっても杣くんだったよ。いい意味で目黒くんを見つけられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

教場IIは紛れもなくあなたが運んできてくれたものでありあなたが出会わせてくれたものでわたしの中でこの先も大事にしていきたい作品の一つになりました。ありがとう。

 

 

 

 

教場IIをみて目黒くんが大切にしてきた想い全てを感じることはできないけれど、今まで頑張って作り上げてきたものに少しばかり手を伸ばせた気がしてちょっぴりうれしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから先の"役者 目黒蓮"としての活躍もとっても楽しみにしています!!

 

 

 

 

あと みんながみんなわたしのように見れたわけではないから個人的な感じ方ではあるけど、目黒くんがやりたいと掲げていた恋愛系のドラマとか映画をやってほしいな〜〜って強く思いました〜……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ps.

原作ラストの杣くんを200期みんなで胴上げするところと、風間教官に全員一斉に敬礼するところも見たかったなとかちょっぴり思ったりもしたけど、そこはわたしの中で思い描いて大切にしまっておこうかな〜………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これがほんとにさいごです(非常に長くなったごめん)

目黒くんが運んできてくれた新しい輝き(陶子ちゃん役の紗絵ちゃん)に惹かれてしまってる、、でもこれは目黒くんがいなかったら出会えてなかったよ〜!
調べてみるとパーフェクトワールドの北斗くんの相手役だったことを知り間接的に岡崎紗絵ちゃん見ていたよ〜……

これからの紗絵ちゃんの活躍も応援していきたいな〜!🍀

 

 

 

 

貴方の一生に一度の軌跡を残したくて

 

 

 

いつの間にか私の住む街には真っ白になって息を吐くと白く消えていく季節になっていたよ。冬生まれの貴方が寒い日が苦手だといっていたように冬生まれのわたしも寒いのが苦手で、でも雪が降った日は歳を重ねて大人に近づいた今でもうれしくて仕方ないんだ。新しく降り積もった雪の上を歩くと足跡が残る。それが貴方でその足跡をブーツで重ねるように歩くけど、歩幅が違うから少し大股でぴょんぴょんと後ろから辿っていくように、貴方が残すもの全て拾い集めたくて足跡と共に落としていく欠片をかき集めながら進んでいく日々。でも他にもやらなきゃいけないこともあるからすぐ後ろにはついていけないんだけど、わたしなりにゆっくりついていってるはず。そんなあなたの軌跡を残したい。

 

 

 

 

 


わたしは目黒くんが教場IIへの出演が公式に発表された次の日にレンタル屋さんに行って教場を借りに行ってすぐに見た。実は教場も録画してたのに残量がなくて泣く泣く消していつか借りて見ようを繰り返してたからいい機会だった。伏線を回収していくのもその展開を予想しても全く当たらないのも風間教官の厳しさの中に愛があるところもぜんぶすきなやつ〜と一瞬で惹きつけられた。そこからいそいそと原作を買って一日ですぐに読み終えた。目黒くんが出るから云々というよりも気付けば原作ファンであり風間教官のファンになっていた。正直ネタバレはほとんど踏まずに読んだから、みんなが嫌だと言っているのがわからなかった……

 

でも嫌だと思わなかったのは目黒くんとして捉えてるからではなく、杣利希斗として捉えてるからじゃないかなと思う。杣くんを演じるのがたまたま目黒くんであっただけで、演じる人よりも杣くんの背景を中身を知りたいと思った。どうして?どう思ってるの?と問いたいことがたくさんあるんだ。目黒くんが雑誌で杣利希斗を演じる上で自分なりに考えたり、監督さんに話を聞いたりしたと言っていたけどどう捉えたのかがすごく気になる。難しくてわからないこともあったから余計に。しかもそれが台本をほとんど読まず、でも何種類か自分なりの演技を考えて用意して挑んでたって益々どう感じたんだろうって。

 


そしてね、貴方が杣くんとして見てほしいという願いを受け取って目黒蓮ではなく、杣利希斗として全力でみたいなって強く思うんだ。わたしは器用じゃないから、きっと目黒くんだなんて感じる余裕もなく二夜が過ぎ去る気がするけどね……

 


何かの雑誌で木村さんが言っていたけど、原作から掻い摘んだものがドラマになるから、どこを選ぶか決めたと言っていた。どうかあの場面とあの場面と・・・と好きな場面や見たい場面を思わず浮かび上げてはドラマで描かれることを祈った。原作を読んだからどこが描かれるのかも楽しみの一つになってるのうれし〜〜〜な!

 

 

 

 

 

 


目黒くんが教場に出るということで厳選してはいるものの今までにないくらい結構な数の雑誌を買って読み漁った。と同時に雑誌に木村さんが載ってると自然と木村さんのページを読む癖がついてしまった。そこにいるのは風間公親ではないはずなのに背筋がスッと伸びてしまうような言葉ばかりで木村拓哉ってすごいな〜〜!ただ生きてるだけじゃなくてたくさん吸収してそれを自分のものにしてるのすごいな〜って。こんなわたしが言うのは烏滸がましいけどそう思っちゃったな。特に木村さんの考える憧れの考え方が印象に残ってるあの考え方すきだった〜〜(気になった方はBAILA読んでみてね)

 


しかもさ、雑誌だけじゃなくてテレビに出てるのもちょっぴりチェックしちゃったりしてさ、誰のオタクよ!!!って感じなんだけどね。
その中でMr.サンデーとメーキングについて残します。(お察しだと思いますが、このブログ結構長い)

 

 

 


まず、Mr.サンデー。これはバイト終わりに木村さんが出るって知って急いでテレビをつけたらちょうどやってた。その内容が実際の教場はどういうものかの特集で、そこの教場がわたしの住んでるところだったんだ〜……(多分教場のドラマの撮影に来てた時に一緒に取材に来てたのかな?)


それをみて素直に思ったことは、教場って結果ばかり求められると思っていたんだけど、結果よりもその"過程"を重視していた。

生徒たちが限界まで頑張れるかどうかを教官たちはみていて、それで限界まで頑張れたら褒めてたの。木村さんも言ってたように教官は風間教官ほど厳しくなかったけど、風間教官の「ここを出て行ってもらう」のセリフに秘められているものと通じるのかなって思った。

ほんとに出ていってほしいのではなく、それでもやめないで食らい付いてほしいって気持ちがあるのかなって。これは深読みだけどね。

 

 

 


次は木村さ〜〜ん!特ば〜〜ん3!でやってたメイキング。


みんなが口を揃えて「大変だった」と言ってる"教場2回目にして恒例になってる訓練"って一体どんなのなんだろう?って思ってたんだけど、映像を見て想像以上だった。ただ辛いや厳しいとかじゃなく、それに加えたあの緊張感。撮影ではないのに本当の警察官のような訓練。絶対に誰一人としてズレることを許されず、常に団結力を持てと言われてるような空気、すごかった……しかもあれが長いことやってたって聞くともう圧倒されて言葉が出なかった。

その厳しい訓練の中でも風間教官のアドバイスに真っ直ぐ目を見て受け止めている貴方の姿が見えて何がなんでも吸収してやるんだという強い信念が伝わってきたように感じた。

そしてこの訓練や撮影以外でも200期で自主的にみんなで集まって練習して団結力を深めたと言ってたのを雑誌でもメイキングでも聞いて、こういうところが木村さんから見て真面目な200期だと思われる一つなのかなとも思った。


メイキングで教官長の方が取材を受けてるときに遠いけど後ろに映る貴方の姿。周りの人たちは撮影と違って柔らかい空気で話してる中、一人で何かを考えているようだったその姿は目黒くんではなく杣くんであるようだったな、、

 

 


でもね、メイキングに目黒くんが映るとみんなして「あ〜!めめだ〜!」「目黒くんだ!」と言われてるのを聞いて愛されてるなってすごく感じたよ。きっと貴方の人柄だね。

 

 

 


あとね、ずっと目黒くんにばかりフォーカスを当ててたんだけど、

何かで木村さんが『(杉野)遥亮は剣道がめちゃくちゃ強い役なんだけど、素人がやるのも大変だから代わりの人つけてもいいよ(ニュアンス)って言っても「いや俺がやります」って言って練習してた』っていう話を聞いて、目黒くんに限らず出てる人たち全員が並々ならぬ想いをかけて撮影に挑んでるんだなって思ったんだよね。(忘れっぽいからどうしてもこのエピ残したかった)


福原遥ちゃんも200期全員にお手紙を書いて渡したとかすごいよね〜〜いいチーム、、、泣

 


これらを通じてドラマ一本作るのにスタッフや演者それぞれがかけてる想いって自分が思っていたよりもすご〜〜く大きくてすご〜〜く大切にしているんだなって強く感じた。見方が変わった瞬間だった。

 

そして演者だけでなくスタッフさんも含めて、チーム教場ってただ仲良いだけでなく、共に辛いことを乗り越えたからこそ培われた固く強い絆をすごく感じた。

 

 

 

 

 

 

話は変わるけど先日(クリスマス前くらいに)放送されたキスマイの千賀くんと宮田くんの出ているレコメンを聞いた。きっかけは「Snow Manの話をしているらしいから」素のまんまを聞くついでになんとなく聞いたら、目黒くんのお話が出ていてえー!と思って一回聞いてはまた再生をしてしまった。深く関わったことはなさそうだったけど、『真面目。でも少し天然』っていわれてたね。貴方の印象は誰の口から聞いても『真面目』というワードが出てくる気がする。


木村さんの口からももう聞き飽きたよと言われるくらい「Snow Man目黒蓮です」と言ってたところも見過ぎなくらい観察していたところもほかにもたくさんぜんぶぜんぶどこまでも真っ直ぐで真面目なあなたがすき。


真面目って一見したら硬いイメージかもしれないけど、貴方を見てると全然違うなと思う。一生懸命後悔しないように!もう二度とないかもしれない一生に一度の経験絶対無駄にしない!って熱い想いをすごく感じるの。一つのことにまっすぐ向き合えることって簡単じゃないと思うからこそ、貴方のそういうところがすきだなって。

 


そしてね、目黒くんは木村さんとの思い出や教場での経験を散らばった欠片を掬い上げて瓶に入れてる感じがするんだ。"思い出のシール"と"経験のシール"それぞれのシールを貼った瓶に大切に集めてるように。わたしのイメージではその中にいれているものは折り紙を星の形にしたラッキースター。いつかその瓶を開けてこの欠片はあの場所のあのときのだ、うわ〜〜あのとき苦しかったな でも"楽しかったな"と思えるような。貴方の目にうつる欠片はきっとずっとこの先もキラキラと光り続けるのだろうな。ほんとはね木村さんとのお話も少し聞きたいけど、貴方がいうように自分の中で大切に大切にしまっておいてほしいな。そしてきっとこの先もずっと色褪せないものだね。

貴方にとって一生に一度の経験。でもこれが木村さんと共演する最後にはなってほしくないななんて強欲になっちゃったりして。

『また会えましたね』と木村さんに会える日が来ることを願ってます。

 


教場までのタイムリミットがもうすぐそこで、早く見たいウキウキ感ともうすぐ終わりが近づいてる寂しさとなんとも言えない気持ち。でもね、貴方の新たなステージでの活躍が見たい気持ちの方が強いよ。だって本当に楽しくて何ヶ月もずっとずっと待ち望んだんだもん。いろんな雑誌もネット記事もラジオもほとんど見たり聞いたりしたはず。こっちは準備満タンだよ。(そしてドラマが終わったらまたブログに残したいな。)

 

 

 


去年は目黒くんに溢れた一年で、たくさん元気をくれてありがとう。

いつも助けられてばかりですが、その恩が貴方の幸せに繋がりますように。

そして今年も目黒くんの活躍を近くで応援していきたいです。年男の目黒くんが去年以上にキラキラ輝く未来にいますように。目黒くんにもすのーまんにもたくさんの幸あれ!🐮

 

 

 


そして貴方が『役者をしたい』(ニュアンス)と今年の目標として掲げていたこと。その目標が達成できますように✨

 

 

 


ps.ほんとは去年出すつもりだったけど、年が明けちゃったけど、教場のことだからギリギリセーフってことにして……😿

祝 アイドル 目黒蓮さん 10歳のお誕生日

 

 

 

“ 目黒くん入所10周年おめでとう!!! “

 

 


今日はきっと また

“目黒くんおめでとう“ の言葉が

たくさん溢れてる日だね。


ついこの前 教場2出演が決まったとき、

ほくほくしながら

みんなのおめでとうメッセージを

読んでいて自分のことのように

喜んだのを思い出します。

 

 

 

 


そしてここまでくるにはきっと

私たちファンには到底 計り知れないほど

たくさんの苦労や努力をしてきたと思うし、

なかなか越えることのできない

高い壁が立ちはだかっていたり、

思うようにいかずに挫けそうになったり、

一筋縄ではいかなかったことも

多くあったと思います。

 

 

 

 


でもこうして今10年目を迎えられているのは

"過去の貴方が作ってくれた道" が

あるからこそだと思います。

 

 

 

結果論かもしれないけど、

 

 

きっと今までの経験は

どれも無駄ではなかったと思うし、

今の目黒くんを作っている

"一つのかけら“ になっているはず。

 

 

 

そして今の目黒くんもきっと

"未来の貴方を作り出すかけら" であり、

その先の "道" になっているはずです。

 

 

 

 


貴方がJrのときによく聞いていて

支えになっていたという

SMAPさんの

この瞬間、きっと夢じゃない“ という曲

 


私も何度も何度も聞かせてもらってるんだけど

その中の私の好きなフレーズの一つである

 

 

 

『僕らは 散らばった 夢の欠片集め』

『あの頃の僕らの 夢叶えたいんだ』

 

 

 

きっと今の貴方は "夢の欠片を集めて"

"あの頃の夢を叶えられてる" んじゃないかな。

実際に80歳までの夢ノートを書いて

一つ一つ叶えていっているようにね。

 

 


そしてこれからもたくさんの夢を

叶えていけること 心から願っています。

私も少しばかり夢を叶える力になれたらいいな。

 

 

 

 

 

 


ここからは貴方への感謝を

 

 

 

 

 


貴方と出逢ってからの私の人生は今まで以上に

“ 彩り と ドキドキ と ワクワク “が増えたよ。

 

それはもう ほんとうに 溢れるくらいに

たくさん たくさん 。

 

 

 

 

 


ほんとうにいつもありがとう。

 

 

 

 

 

そして貴方は私の 考え方 も 価値観 も

ものの見方 も ぜんぶ ぜんぶ 変えてくれた。

 


今まで好きになれなかった自分が

貴方のようになりたくて

考え方 や 行動 を変えたら、

前よりも自分が好きになった。

 

 

 

 

 

 

そんな貴方はまるで 魔法使い のようだね。

変な例えかもしれないけど、魔法をかけられたように世界が変わって見えるようになったよ。

 

 

 

 

 

 

そして 私も 目黒くんのように

誰かにいい影響を与えられる、

誰かのために行動できる人になりたいな 

 

 


これは 少しずつ 些細なこと から

行動に移しているけど、

まだ時間がかかりそうです…

これはいつか胸を張って言えるように頑張ることのひとつ

 

 

 

 

 

 

 

 


そして最後に

 

 

 

 

 

 

 

辞めたい と思うことも 何度もあった

と言っていた目黒くん

こうして

今まで続けてきてくれて本当にありがとう

 

 

 


いつもたくさんの幸せを届けてくれて、

より充実した生活にしてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズに入ってくれたこと

その中で目黒くんと出逢えたこと に感謝して

10月30日をお祝いできることが

とても嬉しいです。

 

 

 

 

 

確約された未来はないけれど、

 

 


これから先、

何年も何十年もこうして

貴方の入所日をお祝いしていきたいです。

 

 

 

 


そして 「まだ」10歳と言っていた目黒蓮さんの

これからの活躍も陰ながら応援しています。

 

 

 

 

 

 


“ 貴方に出逢えてほんとうによかった “

 

 

 

 

 

これからの目黒くんのジャニーズ人生も

たくさんの幸せでありふれていますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月明かりのように いつも周りを優しく包み込み 明るく照らしてくれる貴方へ

                          

                          ” 今日も 月が綺麗ですね。 ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目黒くんのブログの言葉を借りつつ、

少しばかりの私からのありがとうを貴方に